火曜日の生徒さん
ケネル&ラムクリップ
今回はボディ全体とクラウンが終わりました
イマジナリラインの角度が真っ直ぐに近く、少し細目のクラウンになってしまった事
ストップの上のコートをコームで引っ張り出すと出て来る事、
その引っ張り出し方を指導
ポッチャリタイプの担当犬をスマートなラインにうまく仕上げて居たと思います。
ケネル&ラムクリップ
今回は、前躯とクラウン、イヤーフリンジの裾・テールのポンポン迄進み
ペアの響は終了となりました
遠目から全体を見る事に気を付けてトリミングして居た事もあって、
前肢、前胸は殆んどお直しなしに仕上がっていました
響のクラウンは、何も考えないでトリミングすると小さくしてしまいがちですが、
バランスの良い大きさに仕上がっていました
途中指導なしでどこまで出来るかそろそろ挑戦した方が良いですね
たくさん失敗しないと身につかないのですよ〜
ケネル&ラムクリップ
これ迄進んできた箇所を揃えて、クラウン・イヤーフリンジの裾
テールのポンポン迄進み
ペアのきわのは終了となりました
かなりオーバーコートのクラウンだったので
恐る恐るの位置決めでした
何度もレッスンして行けば、どんなにオーバーコートでも
この位置しかない!と一発で位置決めが出来るようになります
ちょっとずつ何度も切って位置を決めていると
いつしかそれが癖になり2度手間、3度手間な作業をするトリマーさんになってしまいます
ティディベア仕上げ フェイス:どうしましょう?
今回はこれまで進んで来た箇所を揃えて、前肢迄進みました
前肢付け根と前胸となる境目が低い位置だったので指導
寛骨の角度とスロープラインに課題があるようです
お顔がモコモコプップー状態なので、お目目の前だけ止めてもらいました
次回は前胸とフェイスに進みます
どんなお顔にしましょうね?(^-^)
みなさんお疲れ様でした!